欧風輸入住宅や洋風注文住宅、アンティーク風リフォームなら三重県四日市の建創工房にお任せ下さい。

まずは、お気軽にご相談・お問い合わせください！
どのような家を建てたいか、ご相談などをお聞きして一度カタチにしてみたいと思います。

★建創工房へ直接きていただく事も大歓迎です！
実際に建築された家をみていただけますので、ぜひフラッとお立ち寄りくださいね。

建てようとしている敷地の正確な面積＆現況と、近隣の状況確認を、現地にて行います。
また、法的制約の調査も役所等にて行います。

お客様のイメージ・こだわりを取り入れ、かつ敷地の条件に合う建物はどのような家なのか？をより具体的に話して検討＆提案していきます。

★「こういうのがイイ！」というこだわりの強い方がほとんどです。沢山の希望をお聞かせください。
ただ建てる為の打ち合わせではなく、夢をお叶えする為の打ち合わせですので、お客様がご納得頂けるまでじっくりお打ち合わせさせて頂きます。

ライフスタイルに合っていて、暮らしやすいプランか、どんな仕様か、
価格は予算とかけ離れていないか・・・
希望入居日はいつごろか・・・等、具体的な打ち合わせをしていきます。

借入先の選択や、支払い時期を検討します。

★不安・疑問に思うこと、
ちょっと気になるだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください！

プランが確定しましたら、いよいよご契約となります。確認申請提出いたします。

■仕様の決定
まずは輸入建材の発注からスタートしていきます。
建材によって納期は様々です。
建築の工程と納期を考慮して建材を決め、発注していきます。
それから国内調達の建材も順を追って決めていきます。

新築の場合は、まず建築予定の場所を整える所からはじめます。
リフォームの場合は、解体作業から。
しっかりと整えてから着工に移ります。

将来になって不等沈下などがおこらないよう、地耐力の調査をします。
地鎮祭では、その土地の神を鎮め、安全祈願と建物・家族の繁栄を祈ります。

近隣の方へ挨拶をし、第１便の輸入建材が到着しましたら、いよいよ着工です。

建物の骨組みが完成したら上棟式を行います。

フレーミング工事とは、建物の構造部分を造ることで、土台敷き込みから上棟に至る作業全般を指します。

その後、屋根工事へと進みます。

行政・検査機関にて、中間検査の申請を行い、検査に立ち会います。
途中でも、気になることなどありましたらいつでもお声掛けください。
第２便の輸入建材が届きましたらさらに工事を進めていきます。

内部の設備など、細かいところの工事を行います。

照明器具・設備器具の取り付けや外構（エクステリア）工事を開始します。

建物のカタチが見えてきて、どんどん完成していくので、とてもワクワクしてくると思います！

完了検査の申請を行政・検査機関に申請します。
施主様お立ち合いのもと検査をおこない、指摘部分の手直し工事をいたします。